不妊解決へ妊娠率5割、タイミング療法の真実など、高齢出産・前置胎盤、不妊等、過去にハイリスクで出産した方も、これからの妊娠がハイリスクになる方も……

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不妊解決へ妊娠率5割、タイミング療法の真実

不妊に悩む人、高齢出産を目指す人が考えるのが文字通り「不妊治療」。ですが、安易な体外受精を否定する記事が「東京スポーツ」(5月24日付)に出ています。ではその対案は何かといえば「タイミング療法」。昨今、マスコミでもしばしば取り上げられています。

不妊治療について、治療という文言が適切かどうかなどという議論のための議論もありますが、妊娠しない状態から、妊娠を目指す医療的処置を施すのですから治療でいいでしょう。もとより言葉は本質ではありません。

同紙では、まず安易な体外受精をしない“究極の不妊治療”として「体外受精」「顕微授精」の数が増加していることを紹介。

07年の調査では11万5686周期行われ、それが09年には13万9873周期になっていることを重く見ています。

体外受精というのは、女性の卵巣から取り出した卵子と、男性から採取した精子を混ぜて培養液の中で受精。受精卵を子宮内に戻すものです。つまり、卵子や精子じたいは必ずしも子供を求める夫婦当事者のものでなくても成立するため、その点でも倫理が問われています。

たとえば、野田聖子さんの場合は、たんなる高齢出産ではなく、自分の卵子でないことが「不自然」であるとの批判を受けました。が、体外受精というのは本来、そのような「不自然」な妊娠をも可能にする狙いがないといえばウソになります。だからこそ、その方法自体が倫理的に問われているのです。

つまり、野田聖子さんの「倫理感」ではなく、倫理的な合意のないまますでに医療現場に降りてきているところに本質的な問題があるのです。が、web掲示板などの議論を見ると、そうした本質のとらえ方ができておらず、妊婦の個人攻撃になっていますが、それは子供をもてない人たちの嫉妬や中傷と勘ぐれなくもありません。

それはともかく、もうひとつの「顕微授精」とは、1個の元気な精子を吸い取って卵子の細胞質に送り込んで受精させる方法です。

いずれにしても、適応のあるなしは大切なことなのに、「不妊」⇒「体外受精」という安易な流れがあると指摘しているのは、西川婦人科内科クリニックの西川吉伸院長(聖マリアンナ医大卒)です。
「その適応のある人だけに体外受精が行われているかというと、おそらくそうではない。なんでも体外受精の風潮になってきていると思います。私どもはそうではなく、しっかりと検査を行い、原因を追究して的確な治療方針を選択し、そこから始めるということを行っております」

同紙によると、それに応えた結果、同クリニックでは「自然妊娠を目指すタイミング療法で妊娠している患者が50%、次のステップの人工授精が20%、体外受精が30%」で、年間約400人が念願の赤ちゃんを抱いているそうです。

といっても、自然妊娠は〝卵子の老化″という問題があります。高齢出産はどうしてもその壁があります。

記事は後半で、最近の妊娠のマニュアルに必ず出てくる卵子の話が書かれています。知識の整理のために、引用させていただきます。
女性は出生時に卵巣の中に卵子のもとである卵母細胞を数百万個持って生まれてくる。それが思春期までに30万個に減少。以降、月経のたびに1000個が目覚め、選ばれた1個が排卵。残り999個は死滅してしまう。すると、アラフォーの37歳くらいになるともう卵子は2万~3万個程度しか残っていない。当然、妊娠しにくくなる。
さらにー。

「卵巣は例えると倉庫、それも冷凍庫ではなく普通の倉庫。となると出待ちをしている間にどんどん卵子は衰えていきます。染色体異常が起きやすく流産率もグンとアップします」

高齢出産を罪悪のように言うムキがありますが、自然妊娠なら、それは残り少なくなった妊娠可能な卵子を結実させたという意味で、本当なら「奇跡」というのは大げさでも、確率の少ない慶事をゲットできたおめでたいことなのです。だから、高齢出産すると決めた人は、別に後ろめたい気持ちになることはありません。

まあ、こう書くと、高齢で産んだら育てるのが大変だとか混ぜっ返す人がいますが、ここではあくまでも子宝に恵まれることそれ自体の評価を言っていますからね。

不妊といっても、可能性がゼロなのか、タイミング療法で解決することなのか。それは人によって様々。「高齢になればなるほど妊娠しにくい」という一般論があるだけで、個々のケースまでは断定できません。

ですから、納得のいく結果を出すには、やはり医師の診断を受けることです。

同紙では「35歳を超えた女性は、赤ちゃんを抱くためにも子供をつくろうとして半年以上経過して妊娠しなければ、原因を調べてみるべき」といいます。が、不妊というのは若くてもあり得ることなので、何も「35歳」でなくても、たとえば「25歳」でもあてはまることです。

タイミング療法も含めて、チャレンジ可能なら、とにかくまずはやってみることです。時間は待ってくれません。

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