不妊治療高齢、医学的に語れることなど、高齢出産・前置胎盤、不妊等、過去にハイリスクで出産した方も、これからの妊娠がハイリスクになる方も……

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不妊治療高齢、医学的に語れること

不妊・妊娠・出産についていろいろ知りたいが、専門的な本はむずかしそうだ。そんな人のために、妊娠・不妊を左右する「卵子」の話をマンガで説明している浅田義正・内村月子著「赤ちゃんは、待ってくれない!」(現代書林)が好評です。高齢出産の人にも関係する本です。


赤ちゃんは、待ってくれない! ―妊娠・不妊を左右する「卵子」の話

赤ちゃんは、待ってくれない! ―妊娠・不妊を左右する「卵子」の話

  • 作者: 浅田 義正
  • 出版社/メーカー: 現代書林
  • 発売日: 2010/05/18
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


書かれていることは、おそらくは妊娠(不妊)問題に関心のある方なら、知識としては頭にあるかもしれませんが、かみ砕いて現実の話としてマンガに描かれると、改めて説得力があります

具体的には、
  • 平均寿命が延びても妊娠適齢期は変わらない(卵は日々減ってかつ劣化する)

  • 精子のかたちで成長できたもので動いていれば、染色体その他の異常も少なくて100個中99個は正常(つまり妊娠の異常は卵の側の問題)

  • 子宮は手入れ次第で若返ることができる(60歳の出産などがまれにあるのはそのため)ただし質が落ちる可能性はある

  • もし結果が大事ならすでに下り坂に入っているのにボーッと1年2年過ごすのは大変もったいない話で、何としても子供が欲しいという方は30代になって卵の寿命が訪れ始めたらなるべく早くステップアップ(不妊治療)をはかるべき

  • 卵は人工的に作り出すことも改良することもできない

  • 若くても2年以上妊娠できなければ不妊症

  • 不妊治療は期間を決めて行うこと

といったことが書かれています。

書かれているのは、高齢出産はむずかしい、ということではありますが、それは高齢出産をエゴだのなんだのと否定するような昨今ありがちな感情的な高齢出産バッシングとしてではなく、医学的に妊娠が難しくなるという現実を淡々と書いているだけなので、素直に読めます。

そして、それは「高齢」だからということが絶対ではなく、若くてもあり得るということも書いているので、それも納得です。

すでにいろいろ勉強されている方も、客観的に知識を整理するのにいいかもしれません。

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