人工授精のコストなど、高齢出産・前置胎盤、不妊等、過去にハイリスクで出産した方も、これからの妊娠がハイリスクになる方も……

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人工授精のコスト

人工授精というのは、不妊治療にとって奥の手のようなもの。なかなか妊娠ができず、不妊治療の段階に入った人にとって、人工授精を希望するの場合、成功するまで何度でも人工授精を受けたいと思うのではないでしょうか? これに賭けるといったところではないでしょうか。

前回書きましたように、人工授精の成功率は高いものではありません。5~10%程度といわれています。ですから、3回の人工授精を受けても妊娠できる人はせいぜい1/3くらいなのです。

3回が駄目でも5回なら。5回が駄目でも10回受ければ、確率的には妊娠できるはずと考えることでしょう。これも前に書きましたが、理屈上、20回までは失敗が有り得るわけですから、19回受けても、「次に妊娠できるかもしれない」という希望を持つことは、数字的に間違ってはいません。

ただ、多くの方が数回で断念するのは、やはり、その金額が一つのネックになるからだと思います。

将来的には変わる可能性もありますが、人工授精は健康保険の適用外です。つまり、自由診療として実費請求されてしまいます。費用は病院によっても設定価格に差があるのですが、おおよそ1~3万円です。

もっとも、自治体によって補助金制度を設けていることも多く、各自治体でその価格や回数にも違いがありますが、補助金を導入する自治体は増加傾向にあります。

各自治体の補助金に関しては、自治体の市役所や保健所のホームページで確認することができます。また、広報などにも掲載されていることが多いですから、ぜひ確認してみてください。

ですが、どんなに条件のよい補助金制度を制定している自治体でも、金額や回数には上限が定められています。

その上限を超えて、実費で人工授精を受け続けるのには、限界があると言えるでしょう。人工授精を諦めて体外受精を受ける場合には、1回につき30~50万円もの費用がかかりますから、早い段階で諦めて、より確率の高い体外受精を目指す人もいます。
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