不妊治療としての人工授精など、高齢出産・前置胎盤、不妊等、過去にハイリスクで出産した方も、これからの妊娠がハイリスクになる方も……

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不妊治療としての人工授精

人工授精についてもう少し書いてみます。高齢出産や前置胎盤についても関わりはあるかと思います。不妊治療の決め手のひとつであることは確かだからです。

人工授精に踏み切るにあたり、その当事者の方々は多くの不安を抱えていることでしょう。実際、これまでに人工授精をした方たちの体験談でも、精神的な不安がとても大きかったという話がほとんどです。それは当然です。

痛みや工程的な不安もさることながら、何よりも奏功はどうなのか。最初に聞かされている成功率の問題があります。そして金額の問題。とくに高齢出産の場合、自然妊娠がかなわなければ体外受精を……と考えながらも、体外受精は莫大な費用がかかることへの不安。それでも駄目だったら(後がなくなる)という不安。金銭的、精神的なダメージははかりしれません。

そういった不安を抱えて受ける人工授精では、痛みはそれ程感じなかったという方が案外多いようです。とはいえ、やはり、痛みの感じ方には個人差がありますから、激しい痛みを感じる方もいます。

ただ、多く聞かれるのは、人工授精の工程そのものよりも、HCG注射の方が痛いという声が大きいのが印象的ですね。高齢出産の方にとっては、肉体的苦痛がどうのこうの、などと言っていられないということはあるかと思います。

金銭的な問題に関しては、それぞれの収入的な格差もありますし、各自治体によって補助金の有無や金額に大きな差があるため、大きな不公平感を感じる方も多いです。最近でこそ平準化されましたが、妊婦の検診が23区とそれ以外の「東京都」、政令指定都市や県庁所在地とその他の自治体などでは雲泥の差がありました。人工授精の補助金の差は今も解決していません。

昨今では、人工授精どころか産婦人科自体が相次いで閉鎖していることもあります。望む病院(たとえば近隣)で不妊治療を受けられず、他の自治体の病院で治療を受けざるを得なくなっている方も増えており、そうした負担も侮れません。

そうした困難がありながらも、人工授精が不妊治療の中大きな光であることは紛れもない事実です。当然、大きな期待を持って望むのは当然です。

結論としては、不妊治療としてそこに踏みきった以上、前向きに頑張るということしかありません。
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TrackBacked by 不妊治療 -最新情報ブログ- at 2011/05/25 18:29

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