高齢出産・前置胎盤、不妊等、過去にハイリスクで出産した方も、これからの妊娠がハイリスクになる方も……

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インフルエンザワクチン接種、WHOの勧告

先日書いたように、我が国のインフルエンザワクチン接種は「妊婦や持病のある人、中高生などは当面2回」ながら、「各数十~100人規模の臨床試験を実施し、1回接種で効果が得られるかを調べる予定」だそうですが、世界保健機関(WHO)では、「成人の新型ワクチン接種は1回」で統一しました。

成人の新型ワクチン接種は1回…WHOが勧告へ
10月30日8時13分配信 読売新聞

 【ジュネーブ=平本秀樹】世界保健機関(WHO)は28日の各国専門家による会議で、新型インフルエンザワクチンの接種回数について、成人(18歳以上)は原則1回とする方針を固めた。

 来週にも、WHOとして正式な勧告を出す見通し。18歳未満の人の接種回数については、明確な方針は決まらなかった。日本政府は、医療従事者以外は「2回接種」とする方針を示している。

また会議では、妊婦を医療従事者に次ぐインフルエンザワクチン優先接種の対象とする方針も決まったそうです。

さて、我が国の妊婦接種もWHOの勧告通りに「1回」になるのでしょうか。

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続、新型インフルワクチンについて……「接種せず」7割(インタラクTV)

引き続き、新型インフルエンザワクチン接種についてです。

多彩なジャンルの情報をテレビのリモコンを使って無料で検索できる「インタラクTV」が行ったアンケート(1365票)の結果が「日刊ゲンダイ」(2009年10月28日付)に掲載されています。

それによると、新型インフルエンザワクチンを接種するかという問いに、「接種しない」が7割を超えたといいます。騒がれている割りには接種派の方が少数でした。
理由のトップは、「ウイルスが弱毒性なので接種の必要はない」が圧倒的。子どもや高齢者で死に至ったケースがあったものの、ほとんどの人にとっては「ワクチン接種するほど大ごとではない」ということか。 一方、「接種する」の理由は、「安心できる」(31%)、「季節性インフルでも毎年接種している」(22%)、「持病があるので」(19%)と続いた。

       〈接種しない理由〉       
・ウイルスが弱毒性なので接種の必要はない…53%
・副作用が怖い            ……13%
・6150円(2回分)の費用がもったいない ……13%
ワクチンの効き目に疑問       ……10%
・うがいと手洗いで十分        …… 7%
・体力に自信がある          …… 4%

私は授乳中で、かつ5歳児と0歳児の親ですが、ワクチン接種はしていません。

子供の頃の集団接種だけで、大人になってからは季節性インフルもワクチンは接種したことはありません。何年か前に罹患して免疫もあるので、過去のウィルスをもとにして作るワクチンが本当に必要かなという気がするのと、上の子供が集団生活(幼稚園)しているので、そもそも完全に避けきれるわけではないから、ということがあります。

まあ、なるべく人混みは避けようと思っていますが、かといって家に閉じこもってばかりもいられないので、日の光を浴びて散歩をすることで心身のリフレッシュを心がけ、あとはうがいと手洗いですね。


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小児癌克服者の多くは健康な赤ちゃんを出産できる

いいニュースを発見しました。「いきいき健康」からです。
小児癌(がん)を克服した男女の多くは、正常な妊娠を維持し、健康な赤ちゃんをもうけていることが米国の研究で判明した。「小児癌の生存者が増えていることから、さまざまな治療による影響を明らかにすることが重要となっている」と著者らは述べている。

医学誌「Archives of Pediatrics & Adolescent Medicine(小児&思春期医学)」10月号によると、米フレッド・ハッチンソンFred Hutchinson 癌研究センター(シアトル)のBeth A. Muell博士らが、20歳未満で癌と診断された女性の出産した子ども1,898人と、小児癌のなかった女性の子ども1万4,278人とを比較したところ、小児癌生存者の子どもには、先天性欠損や死産のリスク増大はみられなかった。ただ、早産リスクが54%高く、出生時の体重が2,500g未満である比率が31%高かった。在胎期間に対して低体重であるリスクの増大はなかった、という結果が出たそうです。

つまり、小児癌克服者の出産早産になりやすいけど赤ちゃんは健康ということです。

小児癌といえば、白血病や悪性リンパ腫など化学療法によって治療するもので、小児癌自体は治療は長期になっても比較的治りやすいといわれていますが、その後を心配する親御さんもいらっしゃいます。

抗がん剤を使うと子どもができなくなる、というのはよく言われていることです。

同じ号に掲載された第2の研究では、同センターのEric J. Chow博士らが、癌を克服した男性の子ども470人について検討したところ、特に父親が低年齢で癌になった場合や化学療法を受けた場合、出生体重が2,500g未満の「ボーダーラインリスク」(注:未熟児と定義される)が高いものの、未熟児、妊娠期間に対して低体重、先天性異常のリスク増加はみられず、子どもの男女比にも変化はなかったといいます。そして、女性パートナーには、子どもの父親が特定の小児癌(特に脳腫瘍)であった場合、子癇前症リスクの増大が認められたそうです。

産むまでは少し大変ですが、産んでからはそんなに深刻にならず出産は前向きに、ということでしょう。

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新型インフル、ワクチンは何ができて何ができないのか

マスコミでも連日取り上げられ、やっと決まった新型インフルエンザワクチン接種。

20~50歳代の健康な医療従事者は1回、1歳から13歳未満は2回、妊婦や持病のある人、中高生などは当面2回とのことですが、妊婦や中高生は、各数十~100人規模の臨床試験を実施し、1回接種で効果が得られるかを調べる予定だとか。結果次第で1回接種に変わる可能性もあるそうですが、はやくハッキリしてほしいものです。

何しろ、最優先の医療従事者は19日にすでに接種が始まっており、次に優先される妊婦や持病のある人などは遅くとも11月16日には接種が始まるというのですから。その後、12月前半には1~6歳の小児、12月後半には小学校低学年と続くそうです。

で、問題は、ワクチンを接種すれば新型インフルエンザにはかからないのか、ということ。

これは再三このブログでも書いてきたように、残念ながらそんなことはありません。

ワクチンと、その時々のインフルエンザというのは追いかけっこの関係で、過去のインフルエンザウィルスをもとにワクチンを作るので、過去のウィルスからバージョンアップしている新型ウィルスを防ぐことは原理的にできないのです。

厚生労働省の言い分としては、ワクチンは感染を予防するものではなく、感染後に体内でウイルスが増殖するのを防ぐためだといいます。季節性では健康な成人の80%で発熱などの症状が抑えられるとのこと。しかし、小児は20~30%、高齢者も34~55%と低くなっています。一方、筋肉に力が入らなくなるギラン・バレー症候群など重い副作用も100万人に1例程度出るとされており、死者も毎年数人出ています。そういうリスクもきちんと認識すべきです。

もともと新型インフルエンザは、季節性に比べて弱毒性だといいます。

すでに流行期が過ぎた南半球の国々では、季節性よりもはるかに少ない被害で済んだとされています。

用心をするのは大切ですが、季節性に対しては「風邪のひとつだろ?」と軽視しておきながら、今回の新型のときだけあわてふためくというのは、ちょっとマスコミに踊らされの感、なきにしもあらず、という気がします。

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妊婦と食品添加物(アスパルテーム)


あるサイトで、『買ってはいけない』(金曜日)が話題になっていました。

妊婦が人工甘味料のアスパルテームを摂取した場合、「血中の分解性悪し胎児の血中に高濃度のフェニールアラニンが残る可能性の報告」との記述があるから心配とのことです。

これによって、生まれてくる子供が「フェニルケトン尿症」になったらどうしようか、という話です。

アスパルテームは、アイスクリームやガム、炭酸飲料といった大衆向けお菓子に多く使われています。『買ってはいけない』(金曜日)によると、「脳神経異常・発がん性・ポリープ発生・目に奇形・生殖障害・体重の減少・血液異常などなど。アメリカでは、子どもの脳腫瘍などの引き金になるといった論争が再燃」など、リスクのデパートのように描かれています。

アスパルテームは、アスパラギン酸とフェニルアラニンという2つのアミノ酸分子を結合させて製造されたもので、どちらも私たちの身体を作っているたんぱく質の材料として構成されています。

甘味が砂糖の200倍。甘味だけでなく、果実フレーバーの風味増強効果もあります。日本では1983年に使用が認可されました。

結論から述べると、あまり神経質になる必要もないようです。

フェニルケトン尿症は、フェニルアラニンの代謝が阻害され起る疾病ですが、それはアスパルテームを摂取したからなるのではなく、先天性のものです。日本では新生児約8万人に1人の割合で起こるといわれています。

本に書いてある「発がん性」ですが、アスパルテームがジケトピペラジンとメタノールに分解され、メタノールに毒性があるだけでなく、ジケトピペラジンについても胃の中で亜硝酸塩と結合してニトロサミンという発がん物質を生成するとの報告があります。

しかし、メタノールによる致死量は体重60キロの人なら25グラムといわれており、常識的な摂取量からは到底問題視するような生成量ではありません。何しろ、ファミリーレストランなどにあるアスパルテーム入り甘味料の1スティックは1・7~1・8グラムに過ぎない上に、その大部分はエリスリトールという糖アルコールです。

念のため、「パルスィート」というアスパルテーム含有甘味料のメーカーに販売員経由で問い合わせたところ、1スティック中のアスパルテーム含有量は「約15mg」だそうです。もともと「砂糖の200倍甘い」甘味料ですから、それほど大量に摂取する必要がないのです。ジケトピペラジンにしても、発がん性はラットに1.5~3グラム/キログラム投与した時にみられた結果であり、追試では腫瘍との関連が認められていません。

こちらのADI(生涯毎日とり続けても大丈夫な量)は0~40mg/kg/日。体重50キロで2グラムになります。これを先の「パルスィート」の含有量に当てはめると133スティック/日まで摂取OKということになります。

いくら妊婦が、お腹の赤ちゃんの分まで飲んだり食べたりしても、133スティック分コーヒーや紅茶を飲んだりはしないでしょう。

一部には、環境ホルモンでいわれる毒性をもつという指摘もありますが、いずれにしても危険値と現実に摂取するであろう量の間には桁違いの開きがあります。

食品添加物は、摂らずにすむのなら避けた方がいいと思います。ただし、根拠も曖昧なまま「危ない、危ない」の煽り本に振り回されて、ストレスを溜めた挙げ句、食べられるものもやめてしまうというのでは、それこそお腹の赤ちゃんによくありません。

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